2016年7月25日月曜日

脱・料理ができない我が家

こんばんは!

最近は子どもたちの好物、焼きそばをよく作ってます。

値段も安いし時間かからないし野菜もたんぱく質もとれるし後片付けしやすいし3人全員食べるし、
焼きそばってなんて優等生なんでしょう。


最近になるまで私は、ほんっとに料理をしてませんでした。

なぜって…

次女が台所を荒らすからです!!!!


調味料を舐め散らかし、塩や砂糖や醤油や蜂蜜などを床にぶちまけ、生米を食べ、冷蔵庫を開けっぱなしにし、中身を食べ荒らし、玉ねぎや卵で遊ぶ…

私がトイレに行ったり他の家事をしてる隙にそういうことをやらかすので目が離せない…
まぁ離してるからそうなるんですけどね!

しかしながら何度私に怒られてもやろうとします。
三食おやつを与えていてもそんな感じなのです…


そう、一度目について気に入ったものには何度でも向かっていく。それが自閉症なのです…

その情熱はすごいと思うけど、お母ちゃんはたまったものではないよ!


ちなみに冷蔵庫にも戸棚にもストッパーをつけたんですが、見事に5歳児の腕力で二つとも破壊してくれましたね。
Oh my GOD


これじゃ本当に何もできないなぁと一時期は思いつめて鬱になりかけてました。


その結果。

「病むくらいならいっそ、基本的に全部ご飯は外注して、家では調理の必要ないものばかり食べよう!」

などと考えた私は、マジでずっと外食生活で数ヶ月やり過ごしました。


それが本当にできちゃうのはマレーシアだからですね。
それでも毎月の食費3万円くらいで済んじゃいました。

あれは本当に助かりました。
毎日がストレスの連続でしたから…

ありがとう安くて美味しい食事を提供してくれたマレーシアの皆さん!



とはいえ…
私本当は意外と料理は好きなんですよね。

決して上手とは言いがたい腕前ですが、いつもストレス解消の一環として料理をしたりしてました。

なので、それが出来ないストレスというものがあるんだなと、数ヶ月料理しない時期を経て改めて思いました。


以来、ちょっとずつ料理を再びするようにしました。

(ただ単に気温が暑すぎて料理をする気になれなかったというのもありましたしw
ちょっと涼しくなった今は、まさに料理に適した時期です)



さて。家庭料理を再開するにあたって私がしたことは以下の通り。


1.鍵つきの部屋に常温保存OKな食料を貯蔵

2.冷蔵庫は料理の時以外は完全に密封(テープなどを使って)

3.料理を作るあいだはシッターさんに子どもたちの面倒を見てもらう


たったこれだけ。

でも、超ストレスフリーになりました!


料理が楽しい!

ゆっくり作りたいものを作れる!

料理してない時間帯も少し次女から目を離しても心配ナシ!


一気に心が楽になりました…
カレーとか和食セットとかオムライスとか、どんどん作りました。


先にも述べた通り、自閉症スペクトラムの人は一度目について気に入ったものに執着してしまうので、興味を示さなくなるまで彼女の視界からなくすという手段をとるのが、身近な養育者がストレスなく向き合うことを感覚がたら、一番手っ取り早い方法の一つだと考えました。

それなりに不便はあるんですが、一時的には仕方がないと思って私はそう対処してます。


3については、自閉症の子どもでなくても料理するあいだ自分以外の誰かが子どもの面倒を見てくれていたら、料理をする人は落ち着いて食事づくりに集中できていいんじゃないかなと思います。

そもそも子どもの面倒を見ながら食事をつくるとか、物理的生物学的に不可能だと私は思ってます(^_^;)
目が4つくらいついてたらいいのになと、何度思ったことか…

いつ頃から、親(というか主に母親)は一人で子どもの面倒を見ながら食事を作るもの、みたいな風潮が出来上がったんでしょうね。
子どもが大きくなったら可能だと思いますが、幼児期は危ないし、それが当たり前としない方がいい気がしてます。
(今現在子育てしつつ料理を作ってる親御さんを責めてるわけではないですよ!社会的に、お母さんが子どもの面倒みながらも全部料理を作るのが当たり前となっている部分をちょっとずつ変えていけたらいいなと思うだけです。


まー外で安くて美味しいローカルグルメを堪能できるのは幸せなんですが、やはり家庭の味もちゃんと子どもたちに味わわせたいし、自分の食べたいものを自由に作れるのって幸せなんだなぁと思うようになりました。



追伸:ひーちゃん、醤油は舐めなくなりました。たったそれだけのことが私にはありがたいです。

そうだよひーちゃん、醤油は確かにおいしいけど、それ以外にももっと美味しいものはこの世にあるからね。醤油おいしいけどね。うん。

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