2016年7月22日金曜日

最近何となく考えていること

どこまで行こうと一対一の人間関係でしかない。

親と子といえど。

子どもが発達障害を抱えていようと、そうでなかろうと。

子どもたち一人ひとりと顔をあわせて、目を見つめてそう思う。


いつも近くにいるから、
お腹を痛めて産んだから、

時々子どもを自分の分身のようなものと錯覚してしまいそうになるけど、危ない。


違うんだ。

この子たちは、私とは別々の個体で、別々の人生を歩んでいく一人の人間なんだった。

責任感とか、心の余裕のなさとか、そういうもので頭がいっぱいになると、そういう基本的なことを忘れそうになる。危ない。


私はこの子たちにどう生きていってほしいんだっけ?

そう自分で問いかけてみると、

「生まれてきた楽しさを全身全霊で感じとって生きていってほしいから」

これ以上の答えが思い浮かばなかった。


そうなれるように、やがてこの子たちにできる大切な人と一緒にそうなっていけるように、今がむしゃらに育ててる。

あくまで今はその途中。まだ始まったばかり。

今すぐの結果を求めないこと。


みきよ、もうあんたが「良いお母さん」じゃないことくらい、この子たちは見抜いてるじゃん。

完璧にやろうったってそもそも無理なのよ。

気に病んでも時間と気力が勿体ない。


そもそも子どもの人生は子ども自身のもの。
あんたのものじゃない。

子どもがやってみたいこと、やりたくないことは、子ども自身がちゃんと決めてくよ。



…なんて、心の中の自分にそうやって定期的に語りかけないと、ほんとにそれを見失ってしまいそう。


世のお母さんお父さんは、ぶっちゃけ、子どもの人生、支配しようとしてませんか?

私はしてしまってる時あります…
次女に対してだけでなく、長女三女に対してもそう。


そういうのって、清々しいくらい無駄!
わーん\(^o^)/全方位にごめん!!
支配欲の発露はエネルギーの無駄!!


今の私にはきっと、子どもたちの成長の枝葉をそぎ落とすことなく、枝葉が伸びたいところに伸びていけるよう見守れる忍耐力が必要だと思う。

気がついたら私、けっこうつまらないこと言ってる。

この前も、私自身のしんどさに耐えかねて子どもたちに「そういう勝手なことしてると周りの人に嫌われちゃうよ!」って口をついて出てしまう時があった。

なんてつまらない、ちっとも本質を見てない叱り方。
叱ってると言うより、もはやただの言いがかり。
自分でもびっくりした。
そもそも「周りの人」って誰なんだよ。


咄嗟にこんな言葉が出るってことは、私が他人に嫌われることを異様に恐れて生きてきたのかもしれない。

実際、普通にのびのひ生きてたら、結構な割合の人に嫌われるものだよな。

それも実は別に悪いことばかりじゃないということは、自分自身の体験を通して学んでいくものだと思った。


ブログを書きつつ、色々と、徒然なるままに考える日々です。

ま、ぼちぼち頑張りましょか。
子どもたちも、もっとマイペースで歩んでもらったらいいや。

(追記: 2023年6月現在、タオ家キッズのマイペースは続いてますが、なんだかんだタオみきは母親としてこのペースは保った方がいいなと思っています。周りと常に比べられながらだと、きっとこうはならなかったはずと思いました。)

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