2016年9月19日月曜日

子どもの遊びと教育について真面目に考えてみた

はい、こんにちは。
今日に限らずいつも真面目なタオです。

突然ですが、皆さんのご家庭はネットやゲームに関するルール、どうしてますか?

私自身は長女が生まれた頃は、「どうせいずれハマることになるなら、禁止とかせずにそれなりに寛容に与えていこう」派でした。

私自身は、ファミコンやスーパーファミコンを一通り小学生の頃に網羅し、中学生になる頃には飽きてあまりやらなくなったので、うちの子達も気が済めばそのうち止めるだろう、と。


だけど、子どもが成長するにつれ考え方はだいぶ変わりました。

「幼児期〜小学生期にゲームやネット漬けになるのはヤバい」

いやね、多分少しやるくらいなら全然差し支えないと思うんですよ。
だって大人もやってるのに、なんでダメなの?って話ですよね。

でもね。それが日常的になると、確実に思考力や想像力は育たなくなると感じてます。

うちの子は特に次女だけでなく全員に自閉傾向が見られるので、もうアカンです。
めっちゃ際限なくなる。


なので、2年前からルールを設けました。

「スマホもタブレットも、基本的に私(ママ)のもの。
私が許可した時だけYouTubeを見たりアプリをしてもいい。」

「ただし1日30分以内、それもいつでも許可するとは限らない。
守れなかったら1ヶ月間禁止。」

お子たちにはこのルールを守っていただいてます。

こうでもしないとキリがないのですよね…


でもそれ以来、他の遊びが増えましたし、何より言葉数が格段に増えました!

人間って小さい頃は良くも悪くもやることなすこと何でも吸収するんだなぁと、驚愕します。


しかしこれ、まだマレーシアだから何とかなってる部分が多い気がするんですよね。


日本にいる日本人の、私の子持ちの友人たちの話をたまに聞くと、

「日本での子育て、無理ゲーですやん…」

としか思えないんですよ…!


子育てしてる日本人のあいだでよく聞く問題。

「ゲームの話題についていけないと友達と遊べない」

「プリ●ュアのグッズやお菓子をスーパーに行くたびにねだられる(カードを集めてるとか…)」

「LINEのグループで仲間はずれにされるいじめがある」

とかさ…


先に述べたように、我が家は経済的にも子どもたちの特性的にも子どものおもちゃとかネット環境は制限せざるを得ないんだけど、そうすると日本では普通の人間関係を築くことすら難しくなるらしい。

うーん…


なんだか、幼児期や小学生、中学生という貴重な子どもの時期に、考えることがそればっかりって

あまりにも時間やお金や自分たちのエネルギーがもったいなくないだろうか?


世界にはワクワクすることがたくさんたくさんある。

人は知識や経験をたくさん吸収して、生きていくための知恵を築いていける。

その可能性を制限してしまっているように感じてしまう。


なんだろうな、多分ゲームにしても他のおもちゃにしてもSNSにしても、それ自体が悪いものではないと思うんですよ。

どれもより良く活用できるならそれだけで存在価値がある。

と、思う。
少なくとも私自身はそう考えてます。


多分だけど、

ゲームも他のおもちゃもSNSも、経済の道具になることが目的化しすぎて、本来の価値や面白さが見えにくくなっている

のではないかなぁと。


まぁどこの国でも多かれ少なかれそういう部分でつまづいてますけど、

日本は似非資本主義社会だから、この状態を脱するのは他国より難しいと思います。


それでも、もう少し社会全体で教育についてとか次世代に何を残せるか、真面目に考えるべき時に来ている気がします。

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