2016年8月28日日曜日

自閉症児ひーちゃん2016

今日は我が家の次女、自閉症児のひーちゃんとの暮らしでどういうことがあるのかを記事に書いてみようと思います。

一口に自閉症といってもその特性は個人個人によって異なります。
一概に「自閉症とはこういうもの」という定義は広義すぎてできないのです。

そういった前提になりますが、「うちの子はこんな感じ」という特徴や今までの行動パターンを上げてみます。

◆周りの言葉の模倣をしないことが多い。音だけを口から発している感じ。定型の(日本語や英語の)意味のある言語を発することがほぼない。
◆夜遅くまで起きている、または早い時間に寝ても深夜に起きてしまう。
◆いったん火がつくとものすごく大きな声で泣き叫び続けるが、新しい興味の対象を見つけるとピタッと泣き止む。かと思うと急にケラケラと笑いだす。
◆食事は手づかみ。スプーンなどを使えないわけでないが、手の方が本人は使いやすいよう。
◆自他の境界線があまりない。「これは自分のもの、あれは他人のもの」という認識がなく、目についたら人のお皿によそってある食事を食べようとしたりする。
◆私の鞄の中身をあさり中身を出す。財布やパスポートの形が気に入ったのか、私が大事にしているものと認識してるのか、それで遊びたがる(!)ことも…
◆歯磨きを全力で拒否する。 
◆シャンプーや洗剤を床にぶちまけて遊ぶ。(悪気なし)
◆絵本をかじる。
◆生卵やはちみつ、砂糖、塩、米、味噌などを気の赴くままに舐め、床にぶちまけて放置する。(私が叱るといったん止めるが、何度でもやる)
◆鉛筆をかじる。消しゴムやクレヨンをかじったことも。便から出てきたので様子見ですがまだ心配です…「マズい」と思って吐き出したりしません。
◆ベランダからおもちゃなどものを落として遊ぶことにハマって、一時期本気でノイローゼになりかけたことがある(私が)
◆たたんだ洋服類を棚からすべて投げ落とす。
◆靴下を濡らし、振り回して床を水浸しにする遊びにハマる。
◆冷蔵庫を開けっぱなしにしたがる。(ストッパーをとりつける→壊す…現在に至ります)
◆ペットボトルを潰したものを上下運動させてベコベコと音を出す(これがものすごいうるさい)
◆トイレでトイレットペーパーをすべて水に浸す遊びをして、水道管を詰まらせる。

…書きだして頭が痛くなってきました_| ̄|○


正直言って、次女との生活はけっこうストレスがたまる時もあります。

例えば、彼女が好ましくないことをして、私が叱ってもいったん止めはしますが、一度興味の対象として固定された物や行為に執着します。例え何回叱られようとも。

また、触らないでほしいものはすべて高いところにおくかストッパーをつけたりして対策はしますが、次女も次女でまた進化しており、椅子を使って登って取ったり、ストッパーを破壊したりするなど、5歳児らしい対抗策を披露してくれます(泣)。

お母さん、手に負えないわ…_| ̄|○
でも多分、これからもっと手に負えなくなっていくと思います。
はあー…

こういう時につくづく思うのは、「自閉症の子どもは、自然の中で思いきり遊ばせる時間をたくさん作った方がより健全育つ気がする」ということです。
(自閉症児に限らず、子どもは誰しも自然にたくさん触れた方が、感性や感覚が豊かになるとは思ってます。(あくまで持論です))

部屋の中で決まったパターンの遊びをし続けるのも一つの過ごし方で、それも彼女も落ち着いて過ごせるのですが、それだけだとなかなか自分で出来ることが増えていかないのかもしれないと思ったり。

命を失うレベルの危険な行為をしたり明らかに他人に害が及ぶようなことは制止しますが、それ以外は彼女がどういう行動に出るか見守るくらいが、今はちょうど良いと感じています。


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